ブロッコリーが今高いが、今月下旬になってくると埼玉産がでてくるので安くなると思う。
長野産はだんだんと減少、北海道産はそこそこ。
今はまだ北海道産や長野産で店先では200円以上してると思う。
国産が高いのでアメリカ産も100円をつけてるところはなかなか無いと思う。150円くらい。
11月は地場野菜がいろいろでてくるので10月下旬から安くなるが
売る側にしても地場野菜がかなり出回るころだともう安くてもそんなには売れなくなる。
ほうれん草も下旬から埼玉産の露地物がでてきて安くなるようだ。
タイミングで安売りできる。
安くなりきってからだと同様にあまり売れなくなる。
群馬のほうれん草も多い。
袋入りがでまわってる。
袋に入ってない束のものは群馬県内でてまわってる気がする。
同じように埼玉産の束のものも埼玉県内で主にでまわってる感じ。
埼玉産のかぶが今、でまわってる。
もう少し安くなれば売りやすいんだけどな~
果菜類が高い。
とまと・ピーマン・なすなど
なすやミニとまとは高温で花が落ちてしまうことがあったらしい。
今、運動会シーズン。ミニとまとは、お弁当に欠かせない。
しかし高値は続きそう。下旬になると愛知のがでてきて安くなるかも。
とまとは高値が続きそう。いろんな産地があるので、多く出てきた産地をねらうか。
あるいは台風の影響などでC品が多く発生したところもあるので、そういうのをねらうか。
店の格式が高い店(の担当者に)はC品はおすすめしませんw
しかし、ピーマンは結構出てくるようだ。
おすすめは茨城産。やわらかさがおすすめ。
なすは9月は台風の影響で傷のあるなすが出て品薄になったが
10月はよくなったようだ。下旬頃から西物、高知産がでてくる。
今の関東のなすはやわらかいが、高知産はちょっと硬め。
関東のは漬物に適し、高知産は炒め物でどうぞ、って感じ。
きゅうりは埼玉産と群馬産がメイン。
まあまあ安くなりそうな感じ。
レタスは安く売れるチャンスがあるかも。
長野は終了に向かってる。
茨城のレタスが旬でうまい。
下旬から高くなるようだ。
白菜は群馬・長野・茨城がメイン。
品質が安定してるのは長野だと思う。
白菜は鍋に欠かせないですね。
あるいは漬物にも使う人も多いと思います。
今が白菜がよく売れる時期です。
お鍋とくれば、きのこ類。
きのこ類はだいたいこの値段のままだろうか。
きのこ類は大体が工場でつくってるようなものだ。
ただ急に寒くなり、急に需要が増えたりするとあがってくるかもしれない。
と展望してみましたが、もちろんこの記事をあてにしても責任はとりませんよw
まったく違う結果になることもあり得ますので気をつけてください。
おすすめも私の個人的な感覚であり
まったく違う意見もあるはずです。