胡瓜が地場でもとれだし
価格が安くてもそんなには売れない。
後半東北物がではじめ、きゅうりの値段があがったが
7月は総じてきゅうりがあまり売れない。
トマトは値段がそんなに安くは無かった。
だいたいSサイズ4個300円。
売り上げアップをねらうなら
トマトで徳用袋のスポット販売。
6個袋でいく。
サイズは2L~SSなにを使ってもよい。
ピーマンは岩手産に
ナスはあまり安くならなかった。
地場でもナスは手軽にとれてたが
相場はあまり安くならなかった。
M5本200円売りくらい。
人参は千葉産から北海道産に
きゃべつは前半100円売りができたが
後半は150円売りくらい。
群馬産。
後半岩手産が出てきた。
レタスはだいたい長野産。
大根は前半青森産だったが
後半から北海道産。
青森産は今年も見た目がイマイチ。
北海道産になると見た目がよくなる。
カボチャはメキシコ産等の輸入物が終了する。
国産も関東地方のものが安くなる。
東北物もでてきた。
三浦の南瓜も後半出てくる。
ブロッコリーは北海道産が
後半安くなってくる。
150円売りもできた。
ねぎは夏ねぎで地場がつくりにくい。
しかし、それでも少ないので地場でチャレンジしようとしている人も少なくない。
夏ねぎは茨城の南西部で盛んに作られてるが
そんなには安くならない。
しかし、少し安くなるときもあるので
その時がスポットのねらい目。
Lサイズが3本で200円で売れれば
まあまあ。
これ以上の時が多い。
Lサイズ3本で150円で売れるときもあるかもしれない。
きのこ類は夏なので安い。
生産も安定してる。
しかし、品質に注意。
暑いときなので
生姜が少し高くなる。
みょうがは収穫量があがってくるので
安くなる。
130円売りが基本か。
地場のみょうがも後半見られてくる。
いんげんは6月よく出てたが
7月後半になると関東産は減ってくる。
九州、東北のが出てくる。
サヤは東北物
50g200円売り。
じゃがいもは茨城・千葉産。
九州のも少しはあり。
玉ねぎは
香川・兵庫。
栃木もいくらかあり。
地場はじゃが芋が減ってきた
玉ねぎは依然とあり。
ほうれん草は
群馬・栃木
200円売り。
小松菜は
120円売り。
意外と小松菜が売れる。